2009年10月13日
山形産のミニハクサイ「娃々菜(わわさい)」
水都朝市リバーカフェで、
山形産のミニハクサイ 「娃々菜(わわさい)」を買ってきたので、
さっそく料理してみました。
娃々菜(わわさい)なんて、見慣れない漢字ですよね。
娃々(わわ)とは、赤ちゃんの意味だそうです。
(地元の人ならわかるのかもしれませんね。)

我が家の白菜料理の定番は、
白菜とお揚げのたいたん(京都風に言うと)です。
一口食べた主人が、「白菜の味が濃い!」と言っていました。
確かに、普通の白菜よりは、味が濃いというか、
野菜の青っぽい味がしました。

でも、このミニハクサイ、1つが小さいので、あっという間に食べてしまいました。
これが1つ200円では、ちょっとお野菜的には高価ですよね~♪^^
京野菜も、お値段が張りますが…
当初は1つ200円のミニハクサイが、最終日には1つ100円に、
そして、終了間際には、2つで100円でした。
大阪のおばちゃんのように、値切ったらよかった!^^;
山形産のミニハクサイ 「娃々菜(わわさい)」を買ってきたので、
さっそく料理してみました。
娃々菜(わわさい)なんて、見慣れない漢字ですよね。
娃々(わわ)とは、赤ちゃんの意味だそうです。
(地元の人ならわかるのかもしれませんね。)

我が家の白菜料理の定番は、
白菜とお揚げのたいたん(京都風に言うと)です。
一口食べた主人が、「白菜の味が濃い!」と言っていました。
確かに、普通の白菜よりは、味が濃いというか、
野菜の青っぽい味がしました。

でも、このミニハクサイ、1つが小さいので、あっという間に食べてしまいました。
これが1つ200円では、ちょっとお野菜的には高価ですよね~♪^^
京野菜も、お値段が張りますが…
当初は1つ200円のミニハクサイが、最終日には1つ100円に、
そして、終了間際には、2つで100円でした。
大阪のおばちゃんのように、値切ったらよかった!^^;