2009年06月27日
山形産さくらんぼ佐藤錦
今年も主人の実家からさくらんぼが届きました。
もちろん佐藤錦です。^^
実は、佐藤錦を食べだしたのは、ほんの数年前なんです。
それまで、山形のさくらんぼが有名なのは知っていましたが、
わざわざ送ってもらおうとは思わなかったんですよね。
でも、一度食べたら、あの甘さが忘れられなくなってしまいました。
メチャクチャ甘いですよね、佐藤錦って…
もちろん、いつもB級品だったのですが、
今年は、「秀L」クラスのさくらんぼだったんです。

主人の実家にいると、次から次から果物が出てきて、
普段から間食しない私にとっては、びっくりしてしまうのですが、
山形には、こんなにもおいしい物が豊富にあって、本当にうらやましいです。^^
でも、ちょっと糖分が気になってしまうのは、私だけかしら?
もちろん佐藤錦です。^^
実は、佐藤錦を食べだしたのは、ほんの数年前なんです。
それまで、山形のさくらんぼが有名なのは知っていましたが、
わざわざ送ってもらおうとは思わなかったんですよね。
でも、一度食べたら、あの甘さが忘れられなくなってしまいました。
メチャクチャ甘いですよね、佐藤錦って…
もちろん、いつもB級品だったのですが、
今年は、「秀L」クラスのさくらんぼだったんです。

主人の実家にいると、次から次から果物が出てきて、
普段から間食しない私にとっては、びっくりしてしまうのですが、
山形には、こんなにもおいしい物が豊富にあって、本当にうらやましいです。^^
でも、ちょっと糖分が気になってしまうのは、私だけかしら?
2009年06月20日
銀だらのしょうゆ漬け
銀だらは、お醤油にしばらく漬けておいてから焼いて食べるとおいしいと聞いたので、
銀だらのしょうゆ漬けを作ってみました。
最初は火が強すぎて、真っ黒焦げになってしまい、もったいないことをしてしまったので、
次からは、ごく弱火で、時間をかけて焼いてみました。
ギンダラの脂がすごいです。^^
でも、とってもおいしかったです。

私は、お醤油と「味の母」という発酵調味料を使っていますが、
この味の母が、とってもまろやかな味にしてくれます。
「味の母」は、みりんのうまみと酒の風味を併せ持つ調味料と言われています。
我が家では、煮物や魚の煮付けにもお砂糖は使いません。
出し昆布とお醤油、そしてこの味の母だけで味付けします。
結婚した当初、出しは昆布から取るように主人に言われました。
それまでは「ほんだし」のような「ダシの素」のような物を使っていましたので、
味に慣れるまでちょっと苦労しました。^^;
でも、野菜には野菜そのものの甘みがありますし、
素材そのものの味を引き立たせ、それを楽しむためには、
余計な物は入れないほうがいいのかもしれませんね。^^
銀だらのしょうゆ漬けを作ってみました。
最初は火が強すぎて、真っ黒焦げになってしまい、もったいないことをしてしまったので、
次からは、ごく弱火で、時間をかけて焼いてみました。
ギンダラの脂がすごいです。^^
でも、とってもおいしかったです。

私は、お醤油と「味の母」という発酵調味料を使っていますが、
この味の母が、とってもまろやかな味にしてくれます。
「味の母」は、みりんのうまみと酒の風味を併せ持つ調味料と言われています。
我が家では、煮物や魚の煮付けにもお砂糖は使いません。
出し昆布とお醤油、そしてこの味の母だけで味付けします。
結婚した当初、出しは昆布から取るように主人に言われました。
それまでは「ほんだし」のような「ダシの素」のような物を使っていましたので、
味に慣れるまでちょっと苦労しました。^^;
でも、野菜には野菜そのものの甘みがありますし、
素材そのものの味を引き立たせ、それを楽しむためには、
余計な物は入れないほうがいいのかもしれませんね。^^
2009年06月06日
梅酒をつくりました
6月と言えば、梅の季節ですよね。
梅雨という言葉にも「梅」が使われているくらいですから、
梅の時期に雨がたくさん降るということなのでしょうか?
梅雨の語源にはいくつか説があるようですが…
我が家では毎年この時期に、梅酒と梅干しを作ります。
いつもは、自然食品のお店で青梅や黄梅を買ったりするのですが、
今年は、初めてネットショップで奈良県産の南高梅を注文しました。
南高梅は、今月の中旬過ぎに到着予定です。

梅酒用の青梅は、有機栽培の梅が、近くの自然食品のお店で手に入ったので、
主人のお休みに合わせて、主人に梅酒を作ってもらいました。
梅酒は、私が作っても、ほとんど主人の飲まれてしまうので、
数年前から、梅酒作りは主人の担当にしたのです。^^
うちの主人には、ちょっと(?)こだわりがありまして、
我が家の梅酒は、ホワイトリカーではなく、泡盛の古酒を使います。
また、お砂糖も、沖縄産の黒砂糖を使います。
いわゆる「黒糖梅酒」ですね。

手前の瓶が今年作った梅酒で、奥が昨年作った梅酒です。
これからの季節は、梅酒のロックがおいしいですよね~♪
まったく、酒飲み夫婦で、困ります。^^;
梅雨という言葉にも「梅」が使われているくらいですから、
梅の時期に雨がたくさん降るということなのでしょうか?
梅雨の語源にはいくつか説があるようですが…
我が家では毎年この時期に、梅酒と梅干しを作ります。
いつもは、自然食品のお店で青梅や黄梅を買ったりするのですが、
今年は、初めてネットショップで奈良県産の南高梅を注文しました。
南高梅は、今月の中旬過ぎに到着予定です。

梅酒用の青梅は、有機栽培の梅が、近くの自然食品のお店で手に入ったので、
主人のお休みに合わせて、主人に梅酒を作ってもらいました。
梅酒は、私が作っても、ほとんど主人の飲まれてしまうので、
数年前から、梅酒作りは主人の担当にしたのです。^^
うちの主人には、ちょっと(?)こだわりがありまして、
我が家の梅酒は、ホワイトリカーではなく、泡盛の古酒を使います。
また、お砂糖も、沖縄産の黒砂糖を使います。
いわゆる「黒糖梅酒」ですね。

手前の瓶が今年作った梅酒で、奥が昨年作った梅酒です。
これからの季節は、梅酒のロックがおいしいですよね~♪
まったく、酒飲み夫婦で、困ります。^^;