2009年05月29日
イカの肝和えと肝炒め
船内冷凍されたイカの肝はとても大きくて食べ応えがあります。
いつだったか、イカの肝和えを作った時に、
主人は生臭くて嫌そうでしたが、
私は、塩辛になる手前のものも、意外と好きなのです。
そして、イカの塩辛を作るとき、
この船内冷凍のイカを使って作るのがおススメだと書いてあったのが、
主人の大好きなコミック、「築地魚河岸三代目」です。

見た目はおいしそうでしょう?!
でも、やっぱりちょっと主人には生臭すぎるかもしれません。
やはり、主人はイカの肝炒めの方を好んで食べます。

この辺りのスーパーで売っているイカは、肝も小さいので、
どちらかというと、ニンニク炒めにして食べることが多いです。
まだ、前回送ってもらった冷凍イカが3杯残っていますので、
いつものイカ刺しと、ゲソ焼きにでもして食べたいと思います。
そろそろ山形では、さくらんぼが出回る季節でしょうか?
佐藤錦のさくらんぼ、楽しみです♪^^
いつだったか、イカの肝和えを作った時に、
主人は生臭くて嫌そうでしたが、
私は、塩辛になる手前のものも、意外と好きなのです。
そして、イカの塩辛を作るとき、
この船内冷凍のイカを使って作るのがおススメだと書いてあったのが、
主人の大好きなコミック、「築地魚河岸三代目」です。

見た目はおいしそうでしょう?!
でも、やっぱりちょっと主人には生臭すぎるかもしれません。
やはり、主人はイカの肝炒めの方を好んで食べます。

この辺りのスーパーで売っているイカは、肝も小さいので、
どちらかというと、ニンニク炒めにして食べることが多いです。
まだ、前回送ってもらった冷凍イカが3杯残っていますので、
いつものイカ刺しと、ゲソ焼きにでもして食べたいと思います。
そろそろ山形では、さくらんぼが出回る季節でしょうか?
佐藤錦のさくらんぼ、楽しみです♪^^
2009年05月23日
山菜づくし
こごみのごま味噌和えをいただいた後、
残ったこごみは、塩漬けにしました。
その後、姉から、うどやわらび、こしあぶらなどを送ってもらい、
山菜づくしの晩ご飯をいただきました。

うどは酢味噌が苦手な主人のために、ゴママヨ和えに、
そして、うどの皮はきんぴらにしてみました。
よくスーパーなどで見かけるうどは白い色をしていますが、
送ってもらったうどは青々としていて、
いかにも 『繊維』 を食べているような気がしました。^^;

こしあぶらは、もちろん天ぷらに、
うどの葉っぱも、はじめて天ぷらにしてみましたが、
さくさくして、おいしかったです。

昨年は、こしあぶらやわらびを山に採りに行ったのですが、
今年は残念ながら日程が合わず、行くことができませんでした。
実家の田植えも無事に終わり、
これからは、マンションのベランダで家庭菜園を楽しみたいと思います。^^
残ったこごみは、塩漬けにしました。
その後、姉から、うどやわらび、こしあぶらなどを送ってもらい、
山菜づくしの晩ご飯をいただきました。

うどは酢味噌が苦手な主人のために、ゴママヨ和えに、
そして、うどの皮はきんぴらにしてみました。
よくスーパーなどで見かけるうどは白い色をしていますが、
送ってもらったうどは青々としていて、
いかにも 『繊維』 を食べているような気がしました。^^;

こしあぶらは、もちろん天ぷらに、
うどの葉っぱも、はじめて天ぷらにしてみましたが、
さくさくして、おいしかったです。

昨年は、こしあぶらやわらびを山に採りに行ったのですが、
今年は残念ながら日程が合わず、行くことができませんでした。
実家の田植えも無事に終わり、
これからは、マンションのベランダで家庭菜園を楽しみたいと思います。^^
2009年05月05日
こごみのごま味噌和え
我が家にも、ようやく「こごみ」が届きました。
庄内では「こごめ」と言うのですね。
本当は、姉がいただいたものですが、
ご相伴に預かりました。
実家の方では、「こうみ」と呼んでいます。

私は、このくらいしっかりしている「こうみ」が好きです。
実家の畑の近くでも採れますが、
それは、もっと細くて、しんなりしています。
いつもなら、かつお節をかけて、お醤油でいただくのですが、
先日、酒やの嫁さんのブログで、こごみのゴマ味噌マヨを紹介していたので、
それを真似して作ってみようと思っていたのに、マヨネーズを入れ忘れてしまい、
結局、ゴマ味噌和えになってしまいました。

ちょっと味噌を入れすぎたかもしれません。^^;
なんか味がもうひとつ、と思っていたのですが、
今度作る時は、マヨネーズを入れるのを、忘れないようにしたいと思います。
庄内では「こごめ」と言うのですね。
本当は、姉がいただいたものですが、
ご相伴に預かりました。
実家の方では、「こうみ」と呼んでいます。

私は、このくらいしっかりしている「こうみ」が好きです。
実家の畑の近くでも採れますが、
それは、もっと細くて、しんなりしています。
いつもなら、かつお節をかけて、お醤油でいただくのですが、
先日、酒やの嫁さんのブログで、こごみのゴマ味噌マヨを紹介していたので、
それを真似して作ってみようと思っていたのに、マヨネーズを入れ忘れてしまい、
結局、ゴマ味噌和えになってしまいました。

ちょっと味噌を入れすぎたかもしれません。^^;
なんか味がもうひとつ、と思っていたのですが、
今度作る時は、マヨネーズを入れるのを、忘れないようにしたいと思います。
2009年05月01日
たけのこご飯
京都産のたけのこは、柔らかくてとても美味しいです。
数年前、見切り品になっていた京都産のたけのこを買って食べてみたところ、
ことのほか美味しくて、びっくりしました。
実は、主人が、あまりたけのこが好きではなかったので、
家でタケノコ料理というものを作ったことがありませんでした。
主人は、子供の頃から、タケノコを茹でている時の臭いが嫌いだったそうです。
でも、そんな主人でも、京都産のたけのこは美味しいと言って食べるようになりました。

私が買うのは、いつも小さなものばかりで、
30分ほど湯がけば十分に柔らかくなるものばかりです。
はじめて、たけのこのお漬物を見た時はびっくりしましたが、
さすが京都人は何でも漬物にしてしまうのだと感心してしまいました。
でも、大きさの割にはお値段が高くて、
実家へのお土産として、たった一度しか買ったことがありません。

タケノコと言えば、やっぱりたけのこご飯です。
また、天ぷらにしても美味しいですし、
スライスしてちょっと焼いて、手作り味噌をつけて食べるのもまた乙なものです。
これから山菜も出回ってきますし、
食いしん坊にとってはとっても嬉しい季節ですよね。^^
数年前、見切り品になっていた京都産のたけのこを買って食べてみたところ、
ことのほか美味しくて、びっくりしました。
実は、主人が、あまりたけのこが好きではなかったので、
家でタケノコ料理というものを作ったことがありませんでした。
主人は、子供の頃から、タケノコを茹でている時の臭いが嫌いだったそうです。
でも、そんな主人でも、京都産のたけのこは美味しいと言って食べるようになりました。

私が買うのは、いつも小さなものばかりで、
30分ほど湯がけば十分に柔らかくなるものばかりです。
はじめて、たけのこのお漬物を見た時はびっくりしましたが、
さすが京都人は何でも漬物にしてしまうのだと感心してしまいました。
でも、大きさの割にはお値段が高くて、
実家へのお土産として、たった一度しか買ったことがありません。

タケノコと言えば、やっぱりたけのこご飯です。
また、天ぷらにしても美味しいですし、
スライスしてちょっと焼いて、手作り味噌をつけて食べるのもまた乙なものです。
これから山菜も出回ってきますし、
食いしん坊にとってはとっても嬉しい季節ですよね。^^